児童扶養手当の金額・所得制限
【2025年最新】早見表&自動計算
児童扶養手当は、ひとり親家庭(シングルマザー・シングルファザー)を経済的に支援する国の制度です。このページでは、最新の支給額と所得制限を早見表で確認でき、年収を入力するだけであなたの推定支給額を自動計算できます。
2024年11月分からの改正ポイント
・所得制限限度額が引き上げ(より多くの方が対象に)
・第3子以降の加算額が増額
・支給回数は年6回(奇数月に2ヶ月分ずつ)
支給額の早見表(月額)
全部支給の場合
| 区分 | 月額 |
|---|---|
| 子ども1人目 | 46,690円 |
| 子ども2人目(加算) | 11,030円 |
| 子ども3人目以降(1人につき加算) | 6,620円 |
※2025年4月分〜の金額です。物価スライドにより毎年改定されます。
一部支給の場合(所得に応じて減額)
| 区分 | 月額の範囲 |
|---|---|
| 子ども1人目 | 11,010円 〜 46,680円 |
| 子ども2人目(加算) | 5,520円 〜 11,020円 |
| 子ども3人目以降 | 3,310円 〜 6,610円 |
所得制限限度額(2024年11月分〜)
| 扶養親族の数 | 全部支給 (所得額) |
一部支給 (所得額) |
|---|---|---|
| 0人 | 69万円 | 208万円 |
| 1人 | 107万円 | 246万円 |
| 2人 | 145万円 | 284万円 |
| 3人 | 183万円 | 322万円 |
| 4人 | 221万円 | 360万円 |
「所得」と「年収」は違います
上の表は「所得」の金額です。年収(額面)から給与所得控除などを引いた金額が所得になります。下のシミュレーターに年収を入力すると、所得を自動計算して判定します。
あなたの支給額を自動計算
年収と子どもの人数を入力してください
推定月額
0円/月
計算上の注意
- 年収から所得への換算は概算です。実際の所得額とは異なる場合があります
- 養育費を受け取っている場合、その8割相当額が所得に加算されます(本計算には含まれていません)
- 障害年金や遺族年金を受給している場合、手当額が調整される場合があります
- 正確な支給額は、お住まいの市区町村の窓口でご確認ください
支給スケジュール
| 支給月 | 対象期間 |
|---|---|
| 1月 | 11月〜12月分(2ヶ月分) |
| 3月 | 1月〜2月分(2ヶ月分) |
| 5月 | 3月〜4月分(2ヶ月分) |
| 7月 | 5月〜6月分(2ヶ月分) |
| 9月 | 7月〜8月分(2ヶ月分) |
| 11月 | 9月〜10月分(2ヶ月分) |
※支給日は自治体により異なります(多くは11日)
よくある質問
-
子ども1人の場合、全部支給で月額46,690円、一部支給で月額11,010円〜46,680円です。子ども2人目は月額5,520円〜11,030円が加算されます。所得に応じて支給額が決まるため、上のシミュレーターで確認してみてください。
-
扶養親族1人の場合、全部支給の所得制限は107万円(年収目安約160万円)、一部支給の所得制限は246万円(年収目安約365万円)です。2024年11月分から制限額が引き上げられ、より多くの方が受給できるようになりました。
-
年6回、奇数月(1月・3月・5月・7月・9月・11月)にそれぞれ2ヶ月分が振り込まれます。支給日は自治体により異なりますが、多くは11日です。2019年11月から年6回に変更されました。
-
はい、併給できます。児童手当は全世帯対象(2024年10月から所得制限撤廃)、児童扶養手当はひとり親家庭対象の別制度です。両方の要件を満たせば両方受給できます。
-
主な必要書類は、戸籍謄本、マイナンバー確認書類、本人確認書類、振込先口座情報、年金手帳です。離婚の場合は離婚日が記載された戸籍謄本が必要です。状況により追加書類が求められることがありますので、事前に市区町村の窓口にお問い合わせください。
-
毎年8月に提出が必要な届出で、受給資格の確認のために行います。提出しないと11月分以降の手当が受けられなくなります。市区町村から案内が届きますので、必ず期限内に提出してください。
申請方法
お住まいの市区町村の福祉課・子育て支援課の窓口で申請します。認定を受けると、申請した月の翌月分から支給されます。
離婚後はできるだけ早く申請しましょう。申請が遅れた分の手当はさかのぼって受給できません。
掲載している情報は2026年2月時点のものです。内容の正確性については万全を期しておりますが、情報が古くなっている場合や誤りが含まれる可能性があります。制度の詳細・最新情報は必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。